足立区議会 2022-03-22 令和 4年 3月22日災害・オウム対策調査特別委員会-03月22日-01号
◆小泉ひろし 委員 本件は、復興支援と、また風評被害を受けないような、東北の皆様にとっては本当にデリケートな問題だと思いますが、この海洋放出、海底トンネルによる処理水の放出計画、原子力規制委員会とか東京電力が中心になって決定をしているわけですが、やはり生産者、地元の皆様の安心、御理解も必要だし、消費という立場においてもある程度安心できるようなことは必要かと思います。
◆小泉ひろし 委員 本件は、復興支援と、また風評被害を受けないような、東北の皆様にとっては本当にデリケートな問題だと思いますが、この海洋放出、海底トンネルによる処理水の放出計画、原子力規制委員会とか東京電力が中心になって決定をしているわけですが、やはり生産者、地元の皆様の安心、御理解も必要だし、消費という立場においてもある程度安心できるようなことは必要かと思います。
先日、1月15日に、トンガの海底火山で大規模噴火が発生し、長期の間、通信網が全て断絶されました。携帯電話や国際電話は、災害で通信会社のインフラが少しでも障害を受ければ、簡単に使えなくなってしまいます。 このような状況を受けて、今改めてアマチュア無線の防災対策への有効性が見直されています。
1月15日に、南太平洋のトンガ沖にある海底火山が大噴火したとの突然のニュースに接しました。噴煙が300キロ以上にも広がっていく様子を目にし、もしこれが富士山の噴火であったらと、私のように想像した方が多くいたのではないでしょうか。
これにつきましては、日常的に漁業が行われていないエリアで沖合約1kmの海底からの放出を念頭に置くということで、この図に示されているようなものが報告書の中に出されてございます。 現在、下の6になりますけれども、この報告書に対する意見募集が12月18日まで行われているところでございます。
天然資源確保を目的にウイグル支配は強化され、ウイグル人の弾圧、排除が始まったわけですけれども、天然資源欲しさにこういったことをするのは、何かちょっと日本でも聞いたことがあるような気がするんですけれども、1971年、尖閣諸島付近に海底油田が発見されると、突如中国は、日本の尖閣諸島に対して領有権を主張し始めました。
この海底トンネルの話をしたら、トンネルを作るのだったら、一緒に排水機のパイプを作ったら、地下にある地下貯留池はキャパシティーがあって、それいっぱいになってしまったらもう役に立たないけれども、海はキャパシティーないではないか、海に流す、トンネルを作るときに一緒に排水機のトンネルを作れば、古川流域がダム湖になることもないのではないか、芝浦みたいに地図上このハザードマップで赤くならないのではないかという話
しかも、驚いたんですけれども、海底に打ち込むくいの本数とか深さ、面積といった工事の具体的な内容も書かれていないと。事実上できないだろうというような計画になっているというようなこともお伺いしました。そういう点でも非常に問題があるというような局面に来ているということだと思うんですね。
では、2度目の弘安の役はどうだったかというと、2011年、最新技術を使った海底調査により、長崎県沖に泥の中に埋まったモンゴル軍の軍船が発見されました。これにより、モンゴル軍の船が台風によって多く沈められたということがほぼ確実だと考えられています。 つまりどういうことかというと、1度目は吹かなかったけれども、2度目は吹いたというのが現在の定説です。
城南島からトンネルを使って、海にかけた橋を渡っているわけではないので、海底の土地のところに設けられたトンネルを使って行くということであれば、地続き的なニュアンスで捉えてもいいのかなと私は思うのですけれども、江東区ではない、大田区の令和島ということになるのですけど、令和島の郵便番号は何番でしょうか、教えてください。
ということで、およそ1500万年前の五日市は深い深い海底であったということでございます。 なお、このことを示す当時の生き物の化石なのですけれども、五日市周辺の河原などで本当に幾つも発見されております。 以上でございます。 119: ◯19番(清水 晃議員) ありがとうございました。
そういった意味でも、いろいろな面での人間に対する害というのはありますけども、海底に沈んで魚が食べているようなプラスチックというのも少なくして、我々の害にならないようにしなければならないかなというふうに思います。 プラスチックが生態系に影響を及ぼすというのは、学者がしっかりと発表しているわけですけども、その抑制をするのは、我々市民ではないかなというふうに思います。
この開通によって大事なのは、第二航路海底トンネルがどれだけ渋滞緩和になったかということなので、おとといは土曜日だから交通量は少なかったと思うんです。第二航路海底トンネルの状況もチェックできればお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 じゃ、よろしいでしょうか。
あわや水島海底トンネル内の事故を想起させる事態で、この件の検証は外環シールド工事でも役立つ重要なケースなので、都に対して、しっかりと検証し報告するよう求めておきます。 それから、外環なんですが、先ほどの報告で、外環本線のシールド掘進、進捗状況について、おおむね分かりました。
建設常任委員会で視察に随行しまして、ちょうどそのころ、こちら港区芝浦側から渡れませんで、品川の海底トンネルを通って、建設常任委員会の皆さんと一緒に視察に同行しました。ちょうど台場の橋脚を工事用のエレベータで、ヘルメットをかぶって上りまして、鉄骨むき出しのレインボーブリッジを視察してまいりました。まだそのころゆりかもめは走っておりませんでした。そのような思い出が1つございます。
資料の町区域新設図に記載のとおり、青海三丁目地先内側埋立地を、第二航路海底トンネル及び海の森トンネルから続く道路を境に3つに分け、西側部分Aを海の森一丁目、中央部分Bを海の森二丁目、東側部分Cを海の森三丁目とするものでございます。 なお、中央防波堤埋立地外側につきましては、まだ未竣功地が残っていることから、竣功認可され、当該地域の整備が行われてから町区域の新設を行ってまいる予定でございます。
トライアスロン競技の会場であるお台場の海については、その水質改善に向けて新たな砂を海底に流すとのことですが、どの程度の効果があるのかが心配になってしまいます。昨年になりますが、お台場学園と地域住民で行われている海苔の養殖について、あきる野自然塾の関係団体の方から竹炭を海苔の竹に括り付け、炭の浄化作用を使って水質の改善を行いながら海苔の養殖をしてみたらと提案をさせていただきました。
東京湾のコンテナ量の扱いも今は過去最大になっているということで、まだまだ伸びる余地があって、東京湾近郊はトラックが大渋滞状況で、海底の高速等も今整備しているのかな。今まだまだ物流を支えるインフラはこれからまだつくるという状況の報道、NHK特集がきのうありました。これは再放送があるのでぜひ見てください。
この名前が第二航路海底トンネルという、味も素っ気もないトンネルの名前なので、この際、うちに帰属が決まったのだから、国交省に対して、その東側のトンネルはともかく、今度できるトンネルは、その西側のこの第二航路海底トンネルも町名にふさわしいような、関連できるようなトンネルの名前を公募したら、募集したらどうかと、国交省に要請してみたらいかがと思うのですが、見解を伺います。
御承知の方もいらっしゃると思うのですけれども、この道路は海底トンネルであり、この7月にトンネルが貫通して、来年の春に竣工予定と聞いております。
この沖縄の普天間基地の代替については、今、辺野古沖の工事をやっているけれども、今後も超軟弱海底地盤の話とか、そういったこともあって、何年たってもこれは完成するものではないし、そもそも沖縄の民意が、もう沖縄に新しい基地は要らないと言っている状況のもとで、辺野古の新基地建設を県民投票後も進められているということはちょっと問題だと思うし、そういう点では、1の辺野古新基地建設を直ちに中止し、普天間基地の運用